LOADING

事業紹介 BUSINESS

軽天工事

建物内に新しく壁や天井をつくるために欠かせない軽天工事。厚みが0.5~2.3mmの軽量鉄骨で空間を仕切った後、インパクトドライバーや高速カッター、レーザー墨出し器などを使用し、壁や天井の骨組みをつくっていきます。この骨組みに石膏ボードやクロスが貼られることで内装ができあがるため、しっかりとした骨組みを組み立てることが重要です。
軽天工事とは?
軽量鉄骨を用いて、壁や天井のもとになる骨組みをつくる工事です。建物の外観が完成した後、間取り図に沿って内部を仕切り、部屋をつくるときなどに行われます。薄くて「軽い」鉄板を使って「天井」や壁を作ることから「軽天工事」と呼ばれています。